脱毛エステの注意点

日焼けと脱毛の注意点

最初は日焼けと脱毛の注意点について考えてみましょう。日焼け止めを塗る時、まずは顔から塗ります。次は腕や肩、最後に脚という順序の方が多いのではないかと思います。そうです。脱毛の人気部位である脚は日に焼けるということに対して、あまり重点をおかれていないという傾向があるのです。ワキに関しては塗る人の方が少ないくらいでしょう。普段出ている上半身は一生懸命に塗っていても、うっかり脚は塗り忘れて日に焼けてしまったという人、結構多いのではないかと思います。ここで、脱毛する機械の特徴を考えてみます。光脱毛器やレーザー脱毛器の光は毛を作っているメラニン色素の黒に反応します。つまり、黒いところに光やレーザーがあたるのです。

 

うっかり日に焼けすぎてしまった肌に光やレーザーをあてた時、どうなるかはきっと想像できるでしょう。毛だけではなく、肌にも反応してしまって火傷の原因になってしまうのです。脱毛をするために行ったのに、怪我をして帰るのでは割に合いません。

 

日焼けの悪いところはまだあります。日焼けは肌の水分を奪います。日焼け後にはいつも以上にうるおいを与える必要があります。これは脱毛後も同じです。いつも以上にお手入れが必要になるのです。日焼けをした肌はすでに脱毛後の肌と同じような状態になってしまっていると考えたら、さらに肌に負担をかける脱毛という行為はしてはいけないとわかるでしょう。

季節と脱毛の注意点

一般的に脱毛したいと思い始める季節はいつだと考えますか。恐らくそれは暖かくなり始め、素足を出したくなる春の初めから露出が多くなる夏の初めにかけてではないでしょうか。しかし、ここで注意が必要です。エステサロンなどで脱毛を始めたらすぐにむだ毛が生えなくなるわけではありません。ということは、春や夏に始めたのでは一番必要な夏の一番暑い時期には間に合わないのです。その頃、エステサロンに通いながら、中途半端に残ったむだ毛を見て過ごさなければならないのです。こう考えた時、余裕をもって始めるとしたらいつがいいのか、自然とわかります。そう、それは秋です。肌を適度に隠し始め、夏の反省を活かせる秋こそ、脱毛を始める季節として適当でしょう。

 

また、夏に日焼けしてしまったという人は秋ではちょっと心配かもしれません。それでも冬の初め頃には肌の色も落ち着いてきていることでしょう。あまりにも日焼けが目立つ人は自分の肌の色と相談して、通い始める時期を決めましょう。迷ってしまった場合はエステサロンのカウンセリングなどを受けてみるのも良いと思います。

 

秋や初冬が良いと思う理由が他にもあります。それは肌の状態です。あまりにも寒い時期になると肌が敏感になってしまったり、寒さで荒れてしまったりする可能性があります。そういった状態の肌で脱毛するのは肌への負担が大きくなってしまいますので、あまりおすすめできません。